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入国規制を一部緩和、検査陰性で隔離免除

カンボジア保健省はこのほど、外国人のビジネス関係者を対象に、入国要件を18日から部分的に緩和すると発表した。必要書類に不備がなく、入国時に受ける新型コロナウイルスのPCR検査が陰性だった場合、従来求めていた14日間の自主隔離を不要とする。クメール・タイムズ(電子版)が13日伝えた。 

入国規制の緩和は、日本、中国、韓国、タイ、ベトナム、欧州連合(EU)諸国、米国から入国する外国人投資家、ビジネス関係者などを対象とする。

これらの国・地域からの入国者が条件を満たし、到着時のPCR検査が陰性の場合、検査結果が出るまでのホテルでの隔離以降は、スケジュールに沿った範囲で通常の活動を認める。条件として課しているのは、◇在カンボジア企業が発行した支払い証明書と、到着後14日間の入国者の行動スケジュールなどを記した書類◇出発前72時間以内に発行された新型コロナに感染していないことを示す陰性証明書◇有効なカンボジア入国ビザ――の保有だ。

保健省は8月、企業からの支払い証明の発行など条件付きで、入国に必要なデポジット(保証金)の納付や新型コロナの治療費をカバーする保険への加入義務を免除している。

企業の支払い証明がない入国者には、今後も到着後の14日間の自主隔離、2,000米ドル(約21万円)のデポジット納付、新型コロナ保険への加入が求められる。


関連国・地域: 中国韓国タイベトナムカンボジア日本米国欧州
関連業種: 医療・医薬品運輸マクロ・統計・その他経済

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