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韓国で死亡例のインフルワクチン使用停止

マレーシア保健省はこのほど、韓国でインフルエンザ予防のワクチン接種後に死亡が相次いでいる問題を受け、マレーシア国内で2種類のワクチンの使用停止を医療機関に通達した。対象のワクチンは、「スカイセルフル4価」と「ヴァクシグリップ・テトラ」で、それぞれ韓国企業とフランス企業が製造している。

保健省の声明によると、同省傘下の国立医薬規制局(NPRA)に登録されたインフルエンザワクチンは、問題の2種類を含め計9種類。ヴァクシグリップ・テトラの薬剤充塡(じゅうてん)済み注射器(プレフィルド・シリンジ)タイプのみ、保健省の医療機関に供給されているという。

ヴァクシグリップ・テトラを製造する仏医薬大手サノフィによれば、韓国で使用されたもの同じ製造番号の同ワクチンは同国以外に供給されていない。マレーシアでこれまで、インフルエンザワクチン(4価)に関連する死亡報告はないという。

シンガポールでも10月25日に保健科学庁(HSA)が2種類のワクチンの使用停止を通達している。


関連国・地域: 韓国マレーシアシンガポール欧州
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済

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