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入国規制、中国と豪ビクトリア州を解除

シンガポール民間航空庁(CAAS)は29日、中国とオーストラリア・ビクトリア州からの渡航者の入国制限を11月6日から解除すると発表した。隔離措置(SHN)なしで入国を認める。同様の措置はビクトリア州を除くオーストラリア、ニュージーランド、ブルネイ、ベトナムに適用済みで、対象は5カ国に拡大する。

対象者は、過去14日間以上、中国とビクトリア州に滞在していた人。観光客を含む旅行者に短期滞在を認めるエア・トラベル・パス(ATP、航空旅行査証)の申請受付を今月30日から開始し、来月6日から入国を認める。シンガポール人や永住権(PR)保持者、長期ビザ保有者は、ATPを取得する必要はない。

入国時には、空港で新型コロナの検査を受けることを義務付けるが、結果が陰性であれば隔離措置なしで自由に行動できるようにする。滞在中は新型コロナの感染経路追跡アプリ「トレーストゥギャザー」の利用など、シンガポールのコロナ感染防止ルールに従ってもらう。

中国とビクトリア州では、新型コロナの新規感染者が減っているため、規制を解除しても安全と判断した。現時点では、中国からの入国者は7日間、ビクトリア州からは14日間の隔離措置を受ける必要がある。


関連国・地域: 中国シンガポールオーストラリア
関連業種: 医療・医薬品運輸観光社会・事件

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