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公務員の賃上げ凍結、財政委が承認

ベトナムの国会財政予算委員会はこのほど、2021年の公務員や軍人などの給与の算定基準となる一般最低賃金(基礎賃金)と貧困基準の見直しについて、政府の提案通り見送ることを決定した。新型コロナウイルスの影響などで財政が悪化しているためだ。VOVニュースが26日に伝えた。

同委員会は、今年の国家予算の執行状況、来年の国家予算見積もりなどについて報告書をまとめた。今年は新型コロナウイルスによる税収入の減少などから、財政赤字は国内総生産(GDP)の4.99%規模になると指摘した。新型コロナ対策支出のため相応の赤字は容認する方針だ。

ただ、国有企業の株式化が進んでいないことから、国家予算支出はさらに38兆5,000億ドン(16億6,000万米ドル、約1,740億円)増える見込みだ。また、公的債務の支払いが国家歳入の25%を超える可能性もあり、財政規律を失う恐れがあると委員会は警告した。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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