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インド初の高速鉄道、グ州はL&Tが建設へ

日本が支援するインド初の高速鉄道整備事業で、西部グジャラート州のバピとバドダラを結ぶ区間の設計と建設は地場建設エンジニアリング大手のラーセン&トゥブロ(L&T)が担うことがほぼ確定した。エコノミック・タイムズ(電子版)が19日に伝えた。

高速鉄道はグジャラート州アーメダバードと西部マハラシュトラ州ムンバイを結ぶ。全長は508キロ。バピとバドダラを結ぶ区間は237キロで、全体の47%に相当する。同区間の整備をめぐっては、技術面に続き、価格面に関する入札が進んでいた。L&Tによる整備が確定的となったのは、事業主体の国家高速鉄道公社(NHSRCL)が「L&Tが最低価格で入札した」と正式に発表したためだ。

入札にはL&Tのほか、タタ・プロジェクツとアフコンズ・インフラストラクチャーがそれぞれ主導する企業連合(コンソーシアム)が参加した。応札額は、L&Tの2,500億ルピー(約3,590億円)に対し、タタ・プロジェクツが2,800億ルピー、アフコンズが3,700億ルピーだった。高速鉄道の整備は、日本の新幹線方式を採用。総事業費は1兆1,000億ルピーを見込んでいる。


関連国・地域: インド
関連業種: 建設・不動産運輸マクロ・統計・その他経済

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