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テイクオフ:親戚がジャカルタ郊外の…

親戚がジャカルタ郊外の病院に入院した。コロナ前なら面会時間には大勢の家族や友人が見舞いにやって来るが、コロナ禍のさなか、同じ時間に病室に入ることが許されるのは、患者以外に1人だけと限定されている。見舞客は、交代でしか患者と顔を合わせられない。

付き添い家族への規則も強化された。泊まり込む場合でも薄い毛布かシートだけ持ち込みが許される。厳しいが故に規則に違反する人は少なくない。見舞客の椅子代わりや寝泊まりに使うためにと、簡易ベッドを持参する人たちも現れた。

密回避のためにお見舞いが制限されているはずなのに、病室はついにぎわう。警備員に「規則違反ではないのか」と詰め寄っても、ルールにやや緩いこの国では「規制するのは難しい」とあきらめ顔。コロナ感染者が減らないのもなんら不思議ではない現象がそこここにある。(エ)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

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