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MRT3号線、運行速度40キロに引き上げ

フィリピン運輸省は9月30日、マニラ首都圏の都市高速鉄道(MRT)3号線が10月1日から運行速度を時速40キロメートルに引き上げると発表した。段階的に速度を引き上げ、移動時間や待ち時間の短縮につなげる。

全ての駅舎に長尺溶接レールを敷設したことで、現行の30キロから加速できるようになった。電車の運転間隔は8.5~9.0分から2分程度短縮できる見込み。今後は月に10キロずつ速度を上げ、12月までに60キロに引き上げる。

MRT3号線では、改修事業の一環としてレール交換を実施してきた。当初は2021年2月の完了を見込んでいたが、外出・移動制限措置で運行を停止した期間に作業を前倒しし、9月に終了した。同月には過去最多となる21編成の運行を開始した。

改修事業は日本政府支援のもと、住友商事と三菱重工エンジニアリングが手掛けている。


関連国・地域: フィリピン日本
関連業種: 建設・不動産運輸マクロ・統計・その他経済

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