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テイクオフ:北部のパンジャブ州やハ…

北部のパンジャブ州やハリヤナ州を中心に、冬になると野焼きが始まる。両州の農家は、稲わらをはじめとする作物の残りかすや刈り残し(根っこ)を、コストをかけずに処分できるとして好んでいるが、一方ではデリーの大気汚染悪化の一因になっている。野焼きはやっかいなものと見なされている。

大気汚染問題で常にやり玉にあげられる自動車業界は、農家に野焼きをやめるよう呼び掛けてきたが、新しい解決法が編み出されたようだ。デリーにあるインド農業研究所(IARI)が、低コストで作物残渣を管理する方法を開発した。8つの微生物からできた「分解カプセル」と称する合成物で、収穫後の土地が次の種まきができる状態になるのを促す。

分解カプセルは、刈り残しが腐るまでの時間を短くする効果を持つ。さらに、土質を損なう焼却とは異なり、カプセルの使用後は肥えた土地になるという。(虎)


関連国・地域: インド
関連業種: 社会・事件

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