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32人に罰金、飲食店でのマスク着用違反など

食事後にマスクを着用していなかったとして摘発された事例=シンガポール中心部(政府観光局撮影、持続可能性・環境省提供)

食事後にマスクを着用していなかったとして摘発された事例=シンガポール中心部(政府観光局撮影、持続可能性・環境省提供)

シンガポールの持続可能性・環境省は29日、飲食店での新型コロナウイルスの感染対策に違反したとして、32人にそれぞれ300Sドル(約2万3,000円)の罰金を科したと発表した。

食事の直後にマスクを着用していなかった人などを摘発した。複数のテーブルに広がって、6人以上のグループで食事をしていた人にも罰金を科した。

同省は併せて、飲食店8店舗に営業停止処分、14店舗に罰金処分を下したと公表。午後10時半以降の酒類の提供、6人以上のグループの入店の容認など、感染対策に違反していた。

シンガポール政府は、新型コロナ感染症に関する「COVID19(暫定措置)法」に基づき、6人以上の集団での飲食店への入店を禁止。食事中以外は常にマスクを着用するよう定めている。

政府は感染対策を巡るさまざまな規定を緩和する方向に動いているが、飲食店については「マスクを外す」「会話する」「長時間滞在する」など、新型コロナの感染リスクが高まりやすい場だとして、規制と摘発を強化している。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 食品・飲料医療・医薬品サービス社会・事件

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