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ゴジェックの人気上昇、満足度ではグラブ

インドネシアで先ごろ実施された、オンラインアプリなどのデジタル・プラットフォーム・サービスに関する調査で、配車サービス部門では、地場大手ゴジェックが最も人気が高かった一方で、顧客満足度ではシンガポールの大手グラブが勝っていることが明らかになった。ジャカルタ・グローブ(電子版)などが伝えた。

シンガポールの調査会社ブラックボックス・リサーチと米同業トルーナ(toluna)が、新型コロナウイルス感染症が流行中の東南アジア6カ国での消費動向について調査した。

ゴジェックは「コロナ禍で最も印象的なブランド」で2位になった。調査報告書は「コロナの流行で、地場企業を応援したいという消費者が増えた」と考察。インドネシアの消費者のうち91%が「国の経済を強化するため」として、地場ブランドを支援していくと回答した。

一方グラブは「最も利用しているブランド」で、シンガポール系電子商取引(EC)サイト大手ショッピー、地場大手ECサイトのトコペディアに続く3位だったが、満足度では1位に輝いた。

同調査では、コロナ禍で外出規制が続く中、インドネシア人の間でオンラインを利用した消費活動が活発化したことも明らかになった。「オンラインでの消費額が増加した」と回答したインドネシア人は57%で、増加率は平均で28%だった。

デジタル・プラットフォーム・サービスに関する調査で、配車サービス部門で地場大手ゴジェックの人気が最高だった(アンタラ通信)

デジタル・プラットフォーム・サービスに関する調査で、配車サービス部門で地場大手ゴジェックの人気が最高だった(アンタラ通信)


関連国・地域: シンガポールインドネシア
関連業種: 自動車・二輪車運輸IT・通信

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