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日本との長期滞在者往来、30日から開始

茂木敏充外相は25日、今月30日からシンガポールとの間で長期滞在者の往来を可能にする「レジデンストラック」の運用を開始すると発表した。30日から利用申請を受け付け、駐在員など長期滞在者の入国を例外的に認める。入国後に自宅やホテルで14日間待機することなどを条件とする。

シンガポール人の駐在員などが、新たに日本に赴任できるようにする。シンガポール国籍以外の外国人は対象外。在シンガポール日本国大使館で査証(ビザ)申請など入国に必要な手続きを行い、赴任してもらう流れとなる。

シンガポールに在住する就労ビザ保有者や永住権(PR)保持者の日本人が日本に帰国する場合には引き続き、日本到着後のPCR検査や14日間の待機が必要だが、特に渡航前にシンガポール国内で手続きをする必要はない。

日本からシンガポールに赴任する場合、現行の制度に変更はない。シンガポール人とPR保持者以外はまず就労ビザを申請する。その後、シンガポール当局から(再)入国承認を得て、入国後は政府指定の施設で14日間の自宅待機措置(SHN)を受けてもらう。

茂木外相は8月にシンガポールを訪問した際に、同国のバラクリシュナン外相と会談し、出入国制限を9月に緩和することで合意。レジデンストラックのほか、短期出張者を対象とした「ビジネストラック」の枠組みを設けると公表していた。ビジネストラックは今月18日から開始している。


関連国・地域: シンガポール日本
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済

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