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アリババ、IT活用のデジタル工場を公開

中国電子商取引(EC)最大手、阿里巴巴集団(浙江省杭州市、アリババグループ)は16日、IT技術を活用したデジタル工場「迅犀数字(シュンシーデジタル)工場」を公開した。クラウドコンピューティング基盤とモノのインターネット(IoT)を活用し、カスタマイズされた需要に応じて製造する「新しい製造モデル」を提供する。

デジタル工場はアリババ傘下の阿里巴巴迅犀(杭州)数字科技が運営する。まずは製造サイクルが長く過剰在庫が課題になっているアパレル業界向けに、トレンド・販売予測や内部の物流自動化、スマート製造システムといった新技術を活用したソリューションを提供する。

阿里巴巴迅犀の伍学剛・最高責任者(CEO)は「消費者の好みが大量生産品からパーソナライズされた商品へと移行する中、デジタル技術を活用することで需要に基づいた製造を実現し、利益拡大と在庫管理を図りながら消費者のニーズにも対応できると説明した。

第一財経(電子版)によると、アリババグループは2017年8月にデジタル工場のチームを立ち上げ、18年8月に試験生産を始めた。これまでに同社のネット通販サイト「淘宝(タオバオ)」に出店する中小業者など200社以上と提携してきたという。将来的には他業界にもサービスを展開していく考え。


関連国・地域: 中国-浙江
関連業種: 繊維その他製造IT・通信

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