• 印刷する

BYDがiPad供給網入り、台湾EMSに圧力

中国新エネルギー車(NEV)大手の比亜迪(BYD)が、米アップルのタブレット端末「iPad(アイパッド)」の組み立て業務に参入すると報じられ、台湾のEMS(電子機器の受託製造サービス)への圧力が強まるとの見方が出ている。BYDは広達電脳(クアンタ・コンピューター)に替わり、iPadのエントリーモデルを受注するとみられている。16日付聯合報などが伝えた。

中国メディアによると、BYDはアップルが発表したiPadの新機種の組み立てを受注したことを認めた。BYDはアップルのサプライチェーン(部品の調達・供給網)入りを果たすことになる。

アップルのサプライチェーンに詳しいアナリストによると、BYDが順調に生産を進めれば、来年にはより高規格機種の受注を得る可能性もある。

iPadを組み立てる主力業者は現在、鴻海精密工業と仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)の台湾2社。ただ市場では、「当面は主にこの2社が引き続き受託するものの、2社は将来競争に直面する可能性が高い」とみている。


関連国・地域: 中国台湾米国
関連業種: 自動車・二輪車IT・通信

その他記事

すべての文頭を開く

中華電信、車庫娯楽と映画配信で提携(12:07)

新型コロナ感染者、510人に(15:16)

秋2連休に東部旅行が活況 高いホテル予約率、北部は不振(09/25)

帆宣、手持ち受注が過去最高の255億元(09/25)

聯陽が年末まで受注いっぱい、コロナ特需で(09/25)

LEDの聯嘉光電、10年先まで受注好調へ(09/25)

台湾東洋、国際展開加速に5カ年計画(09/25)

亜泥が台南の工場資産を取得、5.2億元で(09/25)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン