• 印刷する

ハイヤー運転手、30歳以上の国民に限定

シンガポール政府は、ハイヤー運転手の免許取得を30歳以上のシンガポール人に限定する。コロナ禍で利用者が急減する中で過当競争になっていることを受けた措置で、タクシー運転手と同等の条件にする。

陸上交通庁(LTA)によると、今回の規制は、グラブなど配車サービス事業者の台頭で、運転手の数が増えていることに対応した。既存の運転手と、15日午後5時30分までに免許取得を申請した人には適用しない。

業界団体の関係者は、タクシーとの公平な競争環境が整備されるほか、高齢者を中心とする既存ドライバーの生活を守るための措置として歓迎している。

シンガポールではこれまで、自動車免許証を取得してから2年以上のシンガポール人と永住権(PR)保持者が配車サービスを含むハイヤーの運転手の免許を取得することができた。つまり、20歳以上であれば運転手となることが可能だった。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 自動車・二輪車運輸マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

総人口569万人、17年ぶり減少 外国人が流出、経済への懸念も(09/25)

テイクオフ:新型コロナウイルスの流…(09/25)

電子請求書、法人決済システムと連動へ(09/25)

グーグルペイ、地場2行の決済アプリと連携(09/25)

家計の金融資産、コロナ下で上半期は5%増(09/25)

テックファーム、日本産生鮮食品のサイト開設(09/25)

プルデンシャルとヨマ系病院、医療分野で提携(09/25)

海事港湾庁、電動港内艇を導入へ(09/25)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン