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テイクオフ:ある台湾の独立系メディ…

ある台湾の独立系メディアが主催した新型コロナウイルス感染症に関するイベントに出かけた。同メディアの記者が活動報告をし、来場者と意見交換をするというもの。小規模ながらもメディア関係者や学生が訪れ、真剣に聞き入っていた。

同記者は毎日開催していた頃から防疫当局の記者会見に通い詰め、外国人労働者や貧困層など社会的弱者からの目線で、台湾政府の防疫措置の問題点を指摘する記事を書き続けてきた。「質問する度、陳時中指揮官のファンらしき視聴者から配信映像のコメント欄で罵倒された」と語っていたのが印象に残っている。

台湾政府の防疫政策は世界で高い評価を得、防疫当局メンバーは一躍スターとなった。一方で、「強権」を懸念する声も一部である。ある来場者は「トップの裁量頼みの政治に向かっている」と指摘した。議論は政治や社会に及び、深夜まで続いた。(屋)


関連国・地域: 台湾
関連業種: 社会・事件

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