• 印刷する

テイクオフ:人工肉界のテスラがやっ…

人工肉界のテスラがやって来る――。植物由来の代替肉メーカー、ビヨンド・ミートが浙江省に工場を建設するとのニュースを地元メディアはそのように伝えた。ビヨンド・ミートは人工肉業界の中では抜群の知名度とブランド力を持つ。その注目企業が肉消費量世界一の中国市場に乗り込んできた。

その進出手法にも目を引くものがある。スタバやKFC、ピザハットの外食チェーンへの供給から入り、アリババ傘下のスーパーで販売と、健康意識の高い若い消費者層に訴求する。

植物由来といえば元々中国には精進料理の文化がある。数年前、北京の有名素食(ベジタリアン)レストランを訪れ、肉や卵、魚を一切使わない料理を食べたが、味も形も本物と見間違うほどで、中華料理の奥深さに感嘆したものだ。食にうるさい中国の消費者の味覚をつかめるか。同社の取り組みに関心が高まる。(優)


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

電気利用手続き簡素化、1300億元の負担軽減(09/18)

中老鉄路の工事進捗、8月末で91%(09/18)

月餅商戦にもコロナ影響 今年の販売1割減の175億元へ(09/18)

中国企業の海外投資、1~8月は2.6%減(09/18)

民営経済は党の周囲に団結を、習総書記(09/18)

トークショーへの監督強化、内容を管理(09/18)

アントの香港IPO、来週にも上場審査(09/18)

米国債保有残高、2カ月連続減少(09/18)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン