• 印刷する

テイクオフ:オーストラリアで50年…

オーストラリアで50年前に「建国」されたミクロ国家「ハットリバー公国」が、新型コロナウイルスの影響で終えんを迎えた。

ハットリバーがミクロ国家として誕生したのは1970年。「君主」のケースリー氏は、法律の抜け穴を利用したと主張して、西オーストラリア州の人里離れた地域に公国を設立。独自の旅券を発行し、近年では一風変わった観光地として主に知られていた。

だが、コロナ禍で観光収入が減るなど経済が影響を受けた上、納税額が膨らんだこともあり、オーストラリアへの屈服を表明せざるを得なくなった。未払い納税額は215万豪ドル(約1億6,400万円)に上っていたようだ。

コロナがこんな所でも影響を及ぼしていることに驚きつつ、独立国家と主張しながらオーストラリアに納税していたという矛盾にツっこまずにはいられなかった。(瀬戸内)


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:休暇で訪れたポートステ…(10/23)

川重、来年1Qに水素輸送実験 VIC州は水素ハブに(10/23)

バンブー航空、台北路線を再開(10/23)

アデレードの日豪経済委会合、来年10月に延期(10/23)

豪州の航空減便、1カ月100億$経済損失(10/23)

貨物輸送が大幅遅延、海運労組スト終了も(10/23)

豪クリスマス商戦、オンラインが40億$規模(10/23)

ファンタスティック、豪トイザラス買収か(10/23)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン