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スズキ、二輪車組立工場で71人が感染

スズキの現地法人スズキ・インドモービル・モーター(SIM)は28日、西ジャワ州ブカシ県のタンブン工場のうち、二輪車の組み立て生産を行う第1工場(タンブン1)で働く従業員71人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。これに伴い24日から当面の間、同工場の稼働率を5割に引き下げる。

タンブン1の従業員数は約900人。ブカシ県当局との協議の結果、工場の稼働は止めずに稼働率を抑えることで感染拡大を防止することを決定した。施設内の定期消毒や製品の出荷前消毒を強化するほか、全従業員にPCR検査や迅速検査を実施する。グループの国内従業員数は約6,000人。

四輪車の組み立て生産を行うタンブンの第2工場や、ジャカルタのチャクン、西ジャワ州のチカランなど他の工場の生産に影響はないという。

西ジャワ州のリドワン・カミル知事は27日、スズキや韓国LG電子など州内3カ所で集団感染(クラスター)を確認したと発表していた。LG電子の工場ではブカシ県やカラワン県、首都ジャカルタなどに在住する242人が感染したという。LG電子は9月9日まで工場を封鎖すると見られている。

SIMは24日から、ブカシ県タンブンの第1工場の稼働率を5割に引き下げた(同社提供)

SIMは24日から、ブカシ県タンブンの第1工場の稼働率を5割に引き下げた(同社提供)


関連国・地域: インドネシア日本
関連業種: 自動車・二輪車電機社会・事件

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