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日立物流、南部チェンナイに物流センター

物流センターの内観(日立物流提供)

物流センターの内観(日立物流提供)

日立物流は27日、同社子会社でインドを中心にフォワーディングや第三者物流(サード・パーティー・ロジスティクス=3PL)を手掛けるフライジャック・ロジスティクスが、南部チェンナイ近郊のオラガダムに物流センターを開設したと発表した。自動車関連企業が集まるオラガダム地区に位置し、チェンナイ港からトラックで約1時間という立地から、輸出入貨物の取り扱いやジャストインタイム配送の拠点として顧客サービスの向上を図る狙い。

同センターの敷地面積は1万3,000平方メートル。延べ床面積は約8,000平方メートルの鉄骨造平屋建てで、倉庫と事務所から成る。投資額は非公表。主な取扱貨物は自動車関連部品となる見込みで、初年度の貨物の取扱量は月間約1,000トンを予定する。スタッフは約50人を配置している。

日立物流の広報担当者は、「自社物流センターとしては初めての施設」と説明した上で、「自動車だけではなく日用消費財(FMCG)や電化製品など複数の業界で、保管や作業の効率を考慮した物流センターへの需要は今後も伸びる」との見通しを示した。加えて「物流センターの設立を機に、インド市場で需要が伸びると見込む3PL事業の拡大も目指す」と話した。


関連国・地域: インド日本
関連業種: 運輸

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