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メイバンク、制限令影響で2Qは52%減益

マレーシアの商業銀行最大手マラヤン・バンキング(メイバンク)が27日発表した2020年第2四半期(4~6月)連結決算は、純利益が前年同期比51.5%減の9億4,173万リンギ(約239億円)だった。政府が新型コロナウイルス感染症対策で全土に敷いた活動制限令や低金利の影響を受けた。

売上高に相当する経常収益は9.7%減の117億9,003万リンギ、税引き前利益は52.6%減の12億5,575万リンギだった。融資返済の猶予措置と利下げによって、純金利収入が6.9%減の26億9,786万リンギと落ち込んだほか、イスラム金融収入が12億5,163万リンギと10.8%減少した。

景気低迷により、減損引当金や貸倒引当金などは4.4倍の17億3,927万リンギに膨らんだ。

20年上半期(1~6月)は、経常収益が前年同期比3.9%減の250億1,381万リンギ、純利益が20.2%減の29億9,138万リンギだった。

6月末時点の貸出残高は前年末比0.8%減の5,094億リンギ、預金残高は1.1%増の5,508億リンギとなった。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 金融マクロ・統計・その他経済

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