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台湾高鉄、8月から平均3.42%賃上げ

台湾高速鉄路(台湾高鉄)は、従業員の賃金を平均3.42%引き上げる。8月分から適用する。台湾高鉄は当初、3月からの賃上げを発表していたが、新型コロナウイルス感染症のまん延を受けて8月にずれ込んだ形。26日付経済日報が伝えた。

賃上げは直近4年で3回目。賃上げに加え、「防疫感謝金」として全従業員に6,000台湾元(約2万円)の手当を支給する。

台湾高鉄は昨年末、今年の平均賃上げ幅を3.42%に決め、3月から実施する予定だったが、新型コロナウイルスのまん延に伴い、2月から旅客輸送量が急減。新型コロナウイルスが沈静化するまで、賃上げを一時的に凍結した。ただ直近では旅客輸送量が回復しており、賃上げの実施を検討していた。

一方、台湾高鉄は「新型コロナウイルスの域内沈静化によって旅客輸送量は増えているものの、今年通年の売上高目標を達成することは難しい」と悲観した。


関連国・地域: 台湾
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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