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アヤラ、REIT上場で136億ペソ調達

フィリピンの大手財閥アヤラ・コーポレーション系の不動産投資信託(REIT)法人Aリートは13日、フィリピン証券取引所(PSE)に上場した。REITの上場は国内で初めて。新規株式公開(IPO)で136億ペソ(約297億円)を調達した。

Aリートは不動産子会社アヤラ・ランド(ALI)の傘下企業で、ALIがAリートの発行済み投資口総数の51%以上を保有する。時価総額は277億ペソとなる見通しだが、追加公募の行使を条件に公開口数は44.5~49.0%となる。

発行済み口数のうち15.7%を外国人投資家が占めた。発行口数は4億5,688万口で、発行価格は1口当たり27.00ペソだった。REITの投資物件はマニラ首都圏マカティ市の3件を組み込んだ。

フィリピンでは2009年にREIT関連法が施行されたものの、施行細則の条件が厳格なことから上場が実現しなかった。今年1月に関連法が改正されたため、アヤラは上場に踏み切った。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 金融建設・不動産

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