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コロナ規制、クリスマス以降も続く=豪首相

オーストラリアのモリソン首相が、新型コロナウイルスの感染拡大を背景とする社会規制は今年クリスマス以降まで続くとの見方を示している。クイーンズランド(QLD)州や西オーストラリア(WA)州、北部準州(NT)は来年まで州境規制を緩和しない方針を示しているほか、州間の移動を再び制限する動きも増えており、各州間の摩擦も悪化している。11日付地元各紙が伝えた。

QLD州では、州境が再開されるのはクリスマス以降とみられている。8日に陸路の州境が閉鎖されてから、10日までに同州民など4,500人が空路で入り、6人が入境を拒否され、197人がホテルでの強制隔離となっているという。

同州では市中感染が抑えられていることから、禁止されていた高齢者介護施設への訪問が再び可能となる。

WA州政府は先に、来年半ばまで州境閉鎖を継続する考えを示している。

■NT州境、18カ月は閉鎖

NT政府は11日、州境閉鎖は少なくとも18カ月続ける方針とした。感染が再燃しているビクトリア州からの入境については無期限で禁止とする。

NTのガンナー主席大臣は、NT住民に対し「クリスマスの予定はキャンセルして、できる限りNT内にとどまってほしい」と呼び掛けた。


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済社会・事件

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