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イオンBSD店が臨時休業、社員2人が陽性

イオンモールのBSDシティーは6日から全館で臨時休業すると発表した(イオンモールBSDシティー店の公式インスタグラムから)

イオンモールのBSDシティーは6日から全館で臨時休業すると発表した(イオンモールBSDシティー店の公式インスタグラムから)

イオンモール・インドネシアは6日、バンテン州タンゲラン県の1号店「イオンモールBSDシティー」全館で同日から臨時休業すると発表した。モール運営会社のオフィス従業員2人に新型コロナウイルスの感染が確認されたため。同日から館内はじめ施設の消毒作業を進め、テナントの全スタッフに迅速抗体検査を実施する。

イオンモール・インドネシアの礒部大将(いそべ・だいすけ)社長によると、1号店を運営するAMSLインドネシア(イオンモールと、地元シナールマス・ランドの合弁会社)のマネジメントオフィスの従業員2人についてPCR検査を行った結果、7月28日に陽性だったことを確認した。同日中に地域行政に届け出を済ませ、マネジメントオフィスの全スタッフにPCR検査を行うと同時に、オフィス内の消毒作業を実施した。30日に出たPCRの検査結果では、全員陰性だったことが確認された。

店舗の営業は続けていたが、マネジメントオフィスでの感染者が確認されたことは、店内のインフォメーションカウンターで告知をした。

臨時休業期間中に、館内テナントの全スタッフを対象に迅速抗体検査を実施する。礒部社長によれば2~3日で終了する見通し。施設外構の消毒は地域行政主導で実施、館内の消毒は6日から2日かけて行う。今後の営業再開時期については、スタッフの迅速検査の結果と、行政の意見を調整しながら対応を決めるという。

礒部社長は「お客さまに安心して買い物をしていただくために、行政への報告も迅速に行い、臨時休業を決めた。新型コロナ対策を進める行政に協力していく」と述べた。

地元メディアによると、タンゲラン県のアフマド・ザキ・イスカンダル知事は6日、BSD店の休業は13日までの約1週間になるとの見通しを示した。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 医療・医薬品小売り・卸売り社会・事件

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