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顔シールドの着用義務化、公共交通利用で

フィリピン運輸省は5日、公共交通機関を利用する際に従来のマスクに加え、フェースシールドを着用することを義務付けると発表した。新型コロナウイルスの感染リスクを抑えるためで、15日から全国で適用する。

航空、鉄道、道路、海上全ての公共交通機関を対象に実施する。フェースシールド着用が飛沫(ひまつ)感染予防につながるとの保健機関の指摘を受け、運輸省が4日付で通達を出した。シールドには鼻や口など顔全体を覆うタイプの使用を推奨した。

マニラ首都圏と近隣州では、4日から18日まで外出・移動制限が再び厳格化され、公共交通機関は運行を停止している。移動手段が限られることから、内務・自治省は5日、夫婦か同居のカップルに限って認めていたバイクの2人乗りを、通勤者などに限定して許可すると発表した。ただ、運転者と同乗者の間の保護シールドの設置が条件となる。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 医療・医薬品運輸マクロ・統計・その他経済社会・事件

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