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ハイフォン市の工業団地、日本式庭園を着工

北部ハイフォン市のナムカウキエン工業団地に建設する日本式庭園「共生の庭」のイメージ図(同工業団地提供)

北部ハイフォン市のナムカウキエン工業団地に建設する日本式庭園「共生の庭」のイメージ図(同工業団地提供)

ベトナム北部ハイフォン市のナムカウキエン工業団地は1日、北九州市の造園会社が設計を手掛ける「日本式庭園」の起工式を実施した。エコ工業団地(EIP)を目指す同工業団地の取り組みの一環で、第1フェーズと第2フェーズをつなぐエリアに建設される。

約2ヘクタールの「共生の庭」は、田代造園(北九州市)のベトナム子会社、ZOUENが設計・施工する。庭園内の池や小川、植物に散水する水は、工業団地の排水を処理し再利用される。

ハイフォン市と北九州市は2014年に姉妹都市協定を締結。19年12月には、ナムカウキエン工業団地と北九州市、同市環境局のアジア低炭素化センターの3者で、同工業団地のEIP構想の実現に向けた協力覚書を締結していた。

ナムカウキエン工業団地は08年に地場シネク(SHINEC)が開発した。全176ヘクタールのうち、第1フェーズ(83ヘクタール)は完売、第2フェーズ(93ヘクタール)の一部が年内に引き渡しを開始する。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 建設・不動産

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