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テイクオフ:激動の時代を導いた李登…

激動の時代を導いた李登輝元総統に学ぶことは多い。生涯を通じて学ぶ姿勢を忘れなかったこともその一つだ。李氏は20歳で現京都大学に入学し、学徒出陣を経て台湾大学に編入。長男誕生後の29歳で米国留学し修士号を取り、42歳で再度米国に留学し、45歳で博士号を取得した。

当方が30歳で中国語を学びに台湾に来ることを決めた時、一番気になったのは周りの目だった。今から留学してどうするのか、帰ってきて仕事は見つかるのか、そんなことを思われている気がした。ところが台湾に来て、年齢に執着するのは日本人くらいであることを知った。台湾に転職を繰り返す人が多いのも、自分をステップアップするためだという。

李氏は90歳を過ぎても精力的に講演活動を続けていた。学びを通じ、より良い環境を自分で作るという貪欲な姿勢は、李氏の背中を見て育った台湾人にも受け継がれている。(妹)


関連国・地域: 台湾
関連業種: 政治社会・事件

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