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景気は底打ち回復へ、中銀総裁が見解

フィリピン中央銀行のジョクノ総裁は7月29日、新型コロナウイルス感染拡大で大きな打撃を受けたフィリピン経済は、2020年4~6月期に底を打ち、今後は回復が進むとの見解を示した。30日付スターなどが伝えた。

ジョクノ総裁はオンラインセミナーで「経済は最悪期を脱した」と発言。「ホッケースティックのような(右肩上がりの)回復が期待できる」と予想した。一方で「困難を脱し切れていない」とも述べ、年内は緩やかな回復にとどまり、力強い回復は21年以降になるとの見通しを示した。

ジョクノ総裁は先に、4~6月期の国内総生産(GDP)について、5.7~6.7%%のマイナスになると予想。1~3月期のGDPは前年同期比0.2%減で、約21年ぶりのマイナス成長となった。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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