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域内2国からの渡航一時禁止、コロナ対策で

カンボジア保健省は、新型コロナウイルスの感染阻止を目的として、マレーシアとインドネシアからの渡航を一時的に禁止すると発表した。期間は来月1日から、両国の新型コロナ感染率が低下するまで。クメール・タイムズ(電子版)が27日に伝えた。

保健省は、先月20日~今月25日までの約1カ月間に両国からの渡航者の間で新型コロナの感染率が高くなっている現状に言及。フン・セン首相の同意を得て、一時的に渡航禁止措置を講じることにしたと説明した。同首相は26日、「国内での新型コロナ感染拡大を防ぐために必要な対策」と強調。国民に対して「高い感染力を持ち、現時点で確実な治療方法がない新型コロナを軽視すべきではない」と呼び掛けた。

マレーシアからの渡航者では、同国を経由してロシアと中東から帰国するカンボジア国民の新型コロナ感染が増加。インドネシアからは、先週にプノンペン国際空港に到着したインドネシア人4人の新型コロナ陽性が判明した。同じ旅客機に搭乗していた乗客148人は現在、隔離措置が取られているという。

カンボジアの新型コロナ感染者は27日時点で累計225人で、143人が回復した。性別は男性が179人、女性が46人だった。先週の感染者は、インドネシア人4人を含む27人だった。


関連国・地域: カンボジアマレーシアインドネシア
関連業種: 医療・医薬品運輸マクロ・統計・その他経済社会・事件

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