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北東部2州の低圧送電線、運営を開始

カンボジア鉱業・エネルギー省エネルギー局のビクター・ジョナ局長は、北東部ラタナキリ州と東部モンドルキリ州を結ぶ低圧送電線が17日、稼働したことを明らかにした。プノンペン・ポスト(電子版)が20日伝えた。

送電線の整備を手掛けたカンボジア電力公社(EDC)によると、送電線は全長150キロメートルで、電圧35キロボルト(kV)。モンドルキリ州は、隣接するベトナムなどから電力を調達している。

EDCはこのほか中国からの融資で、モンドルキリ州と隣接するクラチエ州を結ぶ230kVの高圧送電線の整備も進めている。

高圧送電線は、9~10月にかけての完工を予定。ビクター・ジョナ局長は、「高圧送電線の整備は経済成長の促進、長期的で持続可能な電力供給の確保につながる」と述べた。同局長によると、カンボジアの電力自給率は現在、70~80%。2019年の電力需要は、前年から25%拡大した。

カンボジア電力庁(EAC)によれば、19年末時点の電力供給量は前年同期比8.3%増の約287万キロワット(kW)だった。 


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 電力・ガス・水道

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