• 印刷する

インディゴ、コロナ禍で人員10%削減へ

インドの格安航空会社(LCC)最大手インディゴは20日、全従業員の10%を削減すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響により資金繰りが悪化していることが背景にある。

ロノジョイ・ドゥッタ最高経営責任者(CEO)は声明で、「これまでに減給や無給休暇などのコスト削減策を実施してきたものの、収入の減少を補うことができなかった」と説明した。新型コロナの影響により、同社は現在、保有する約250機のうち数%しか運用できていない状況という。

解雇対象者には、解雇予告手当や退職金、ボーナスを支給するほか、再就職に向けた支援や医療保険の対象期限延長、精神的なサポートなども提供する。また、必要があれば故郷や生活拠点に戻るための片道航空券も用意すると説明している。

インディゴは、2019/20年度第4四半期(20年1~3月)の連結決算で、約87億ルピー(約125億円)の赤字を計上した。20/21年度第1四半期には赤字幅がさらに拡大するとみられている。


関連国・地域: インド
関連業種: 運輸雇用・労務

その他記事

すべての文頭を開く

今後1年はルピー安基調 収支悪化影響、MUFGセミナー(09/25)

米ハーレー、インドでの生産終了(09/25)

三井物産と日本曹達、農薬企業に出資(09/25)

楽天、印IT大手とネットワーク展開で提携(09/25)

アップルのオンラインストア、23日に開設(09/25)

ホンダ、自動車の仮想ショールーム開設(09/25)

MGモーター、SUV「グロスター」を発表(09/25)

メルセデス、6~8月のネット販売は500台(09/25)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン