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バベット高速道、首相が計画策定を指示

カンボジア政府が、首都プノンペンと南東部スバイリエン州バベットを結ぶ高速道路の建設に向けて動き出した。中国の中鉄国際集団(CRIG)が建設を主導する見通しだ。クメール・タイムズ(電子版)が伝えた。

フン・セン首相は15日付の書簡で、公共事業・運輸省、財務経済省、閣僚評議会(内閣に相当)に対し、他の省庁と提携して委員会を設立し、事業計画の策定を進めるよう指示した。既に政府は2回にわたって事業化調査を実施しているが、フン・セン首相が各省庁に計画の策定を求めたことで、具体化に向けて前進したとみられる。

プノンペン―バベット高速道路の総延長は、2019年末時点の計画で約135キロメートル。総工費は18年時点の推定で38億米ドル(約4,080億円)。バベットはベトナムとの国境に位置することから、開通すれば、ベトナムのホーチミン市との接続性が高まるなどの期待が高まっている。


関連国・地域: 中国カンボジア
関連業種: 運輸マクロ・統計・その他経済

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