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日米欧産の化合物、AD調査を半年延長

中国商務省は20日、ビタミンEや医薬品、農薬などの原材料として使用される化合物のm―クレゾールについて、日本や米国、欧州連合(EU)からの輸入に対する反ダンピング(不当廉売、AD)関税措置の実施に向けた調査を半年間延長すると発表した。新たな調査期限は2021年1月28日となる。

当初は今月29日までに調査を終了する予定だった。同省は延長の理由について「状況が複雑なため」と説明している。

関税番号29071211に分類される該当品目が対象。国内メーカーの安徽海華科技が昨年6月、業界を代表してAD調査の実施を商務省に申請し、同省は昨年7月末から調査を実施してきた。


関連国・地域: 中国-全国日本米国欧州
関連業種: 医療・医薬品化学マクロ・統計・その他経済

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