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外食チェーン、ペイマヤの電子決済を導入

フィリピンの通信大手PLDT傘下の電子決済サービス会社ペイマヤ・フィリピンは15日、大手外食チェーン3社が同社の電子決済システムを導入したと明らかにした。新型コロナウイルスの感染拡大により、政府が現金に代わる支払い手段を推進していることなどが背景にある。複数の地元紙が伝えた。

ジョリビー・フーズ(JFC)、マクドナルド・フィリピン、KFCフィリピンの3社は、ペイマヤの販売時点情報管理(POS)端末「ワン・バイ・ペイマヤ」を各店舗に導入する。ペイマヤのQRコードをかざすことで支払いが可能になる。

ペイマヤのシャイリーシュ・ベイドワン社長は、新型コロナの流行で衛生面を懸念する国民が増えたことから、非現金決済が好まれるようになったと指摘。「顧客と従業員のどちらにも安全かつ便利な支払い方法だ」と話した。

マクドナルドは、同社ウェブサイトやモバイルアプリからの注文で、ペイマヤの電子決済が利用できる。一方、JFC傘下の飲食店のチョウキン、マン・イナサル、グリーンウィッチなどでのデジタル決済は、クレジットカードかデビットカードで可能になっている。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 金融IT・通信サービス

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