• 印刷する

興和、マレーシアで緑内障治療剤の承認取得

興和(名古屋市)は13日、マレーシアで緑内障・高眼圧症治療剤「グラナテック点眼液 0.4%」(開発コード:K―115、一般名:リパスジル塩酸塩水和物)の承認を取得したと発表した。日本で2014年12月から先行販売している同剤を世界戦略商品と位置付けており、海外での承認取得は3カ国目となる。

今月9日付で、開放隅角緑内障・高眼圧症を適応症としてマレーシアで承認を取得した。同剤は、Rhoキナーゼという酵素を阻害することで眼圧を下降させる、世界初のRhoキナーゼ阻害作用を有する緑内障・高眼圧症治療剤。マレーシアでの販売体制を早期に整備する方針だ。

興和の広報担当者はNNAに対し、承認取得は日本、韓国、シンガポールに続き4カ国目で、海外ではまだ販売していないと説明した。マレーシアでの発売予定時期や生産などについては非公表。同社は現在、東南アジアでシンガポール、タイ、フィリピンに関係会社を置くが、マレーシアに拠点はない。

ベンチャー企業のデ・ウエスタン・セラピテクス研究所(DWTI、名古屋市)の発表によると、同剤はDWTIが開発し、興和にライセンスを供与している。マレーシアで販売が開始されると、DWTIは興和から契約に基づく実施料を得られる。


関連国・地域: 韓国マレーシアシンガポール日本
関連業種: 医療・医薬品マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

7月新車販売、上位は急回復 首位プロドゥアは単月で今年最多(08/07)

タンチョン、越で日産2車種の販売終了へ(08/07)

日本電気硝子、医薬用管ガラスの生産増強(08/07)

RM1=25.2円、$1=4.19RM(6日)(08/07)

外国人労働者数把握で特別委、首相指示(08/07)

外国人の不法滞在、反則金徴収へ(08/07)

リサイクル率、25年までに40%目標(08/07)

東海岸をラテックス生産地帯に、ゴム委計画(08/07)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン