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滞在許可に関する回状公布、法務・人権省

インドネシア法務・人権省は、10日付で「新常態(ニューノーマル)」における滞在許可に関する回状『2020年第1102号』を公布、13日付で発効する。インドネシア国外に滞在中、ITAS(一時滞在許可証)やITAP(長期滞在許可証)、再入国許可の有効期限が切れた場合、60日以内に入国管理局で滞在の延長を申請することを定めた。

一時帰国中に期限が切れたITASやITAPを延長するためには、同回状の発効後から60日以内にインドネシアに再入国し、延長を申請する必要がある。ただし担当省庁の承認書を取得していることが条件で、条件を満たしていない場合は新たにビザの取得が求められる。

有効期限が切れたITASやITAPの保有者で、インドネシア国内に滞在している外国人は、延長手続きができるようになる。延長しない場合や、ITASからITAPへの変更手続きを行わない場合は、回状発効後30日以内にインドネシア国外に出国しなければならない。

インドネシア国内に滞在している外国人のうち、短期滞在のビザ免除(BVK)対象者は、回状発効後30日以内の出国が求められる。観光ビザやビジネスビザの保有者は、インドネシア国外への出国手段がないなどの理由がない限り、回状発効後30日以内に延長許可申請や滞在ステータスの変更を行う必要がある。

ITASやビジネスビザ保有者がインドネシア国内に滞在しており、ビザ発給許可(テレックス)を取得済みの場合は、在外公館でのビザ申請を不要とし、国内の入国管理局で申請手続きができるようにした。

回状『20年第1102号』は新たな規定が発効されるまで有効としている。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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