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第一稀元素、新工場稼働を1年以上延期

第一稀元素化学工業は9日、ベトナム南部バリアブンタウ省の新工場の生産開始を2022年5月から23年7月に延期することを決めた。新型コロナウイルス感染症対策で担当者の派遣や機器手配が難しいため、1年以上ずれこませる。

現地法人ベトナム・レア・エレメンツ・ケミカル(VREC)の新工場建設は、18年2月に決定し、工事を進めてきた。ベトナムの渡航制限により、第一稀元素化学工業からの従業員派遣が難しく、早期の状況改善のめどが立たない状況という。

新工場では、ジルコニウム化合物の重要な前駆体であるオキシ塩化ジルコニウムなどを生産する予定だ。2年前の発表時点の投資額は約100億円。

VRECは、第一稀元素化学工業の製品の主原料であるジルコンサンドや中間体の供給拠点として12年3月に設立された。新工場の建設により、需要拡大に対応する予定としている。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 電機化学天然資源

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