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《日系進出》トランスコスモスが第2拠点

ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)大手のトランスコスモスは7日、マレーシアでの事業拡大に伴い、100%出資の現地法人トランスコスモスマレーシアが支店を開設したと発表した。同国における第2拠点となる。

トランスコスモスマレーシア・ベロシティー支店は、首都クアラルンプールの複合施設サンウェイ・ベロシティー内に開設した。従業員数は本社と支店合わせて320人となった。

本社が海外マーケット向け、支店がマレーシア国内向けと、役割を分担。デジタルマーケティングや、電話やチャットによるカスタマーサービスを行うコンタクトセンター、企業の電子商取引(EC)関連サポートを行うECワンストップなどの事業を行う。多民族国家というマレーシアの特徴を生かし、マレー語、英語、中国語などの多言語対応でサービスを展開する方針だ。

トランスコスモスマレーシアの戸崎敏夫代表は今後の目標について、「2023年末までに売上高を19年比で3倍にしたい」と明らかにした。

トランスコスモスは、マレーシア現法の本社を16年10月12日に開所。17年に同国のフィンテック(ITを活用した金融サービス)ベンチャー事業者、ソフトスペースと資本・業務提携した。現在、東南アジア諸国連合(ASEAN)内で、マレーシア、ベトナム、フィリピン、タイ、インドネシア、シンガポールに計19カ所の拠点を展開する。


関連国・地域: タイベトナムマレーシアシンガポールインドネシアフィリピン日本
関連業種: IT・通信小売り・卸売りサービス

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