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誠品生活が深セン店閉鎖、開業から2年弱で

「誠品(eslite)」ブランドの書店や雑貨店、ホテルを展開する誠品生活は、中国・広東省深セン市の店舗を12月12日に閉鎖する。新型コロナウイルス感染症による打撃などが原因。開業から2年足らずで店舗を閉めることになる。経済日報が伝えた。

誠品生活によると、深セン店は昨年末から開始していたリニューアル工事が新型コロナウイルスの影響で延期するなどし、4月に営業を再開。しかし再開後も売上高は以前の5割程度にとどまっており、今後の回復見通しも立たないことから、閉鎖を決めた。

深セン店の資産減損などによる損失額は、台湾元換算で1億8,200万台湾元(約6億6,000万円)とみている。

深セン店は、売り場面積6,474坪の大型店として18年末に開業。当初は、建物の所有者と20年間の賃借契約を結んでいた。

深セン店の閉業後、海外店舗は中国が江蘇省蘇州の1店、香港の3店、日本の1店となる。

誠品生活は、台湾域内でも上半期(1~6月)に台南市や台北市などで6店の閉鎖に踏み切った。


関連国・地域: 中国台湾
関連業種: 建設・不動産小売り・卸売りサービス社会・事件

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