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公共交通機関の利用、PCR検査要件を緩和

インドネシアの新型コロナウイルス緊急対策本部(タスクフォース)は26日、ニューノーマル(新常態)時の国内移動に関する新たな回状『2020年第9号』を公布し、公共交通機関の利用者に、新型コロナウイルスのPCR検査要件を緩和したと発表した。移動日の14日前までにPCR検査、または迅速抗体検査の陰性結果を示す証明書の提示を義務付けた。

陸運、海運、空運、鉄道の公共交通機関の利用者が対象となる。旧回状では、PCR検査の場合、移動日の7日前まで、迅速抗体検査は同3日前までに発行されなければならなかった。いずれの検査も受けることが難しい地域の住人には、インフルエンザのような症状がないことを示す医師や保健省からの証明書が必要となる。

海外からの入国者に対しては、引き続き出国地でのPCR検査の陰性結果を提出できない場合、入国地でのPCR検査を受けることを義務付けた。結果が出るまでは、政府の指定場所での隔離措置が求められる。

格安航空会社(LCC)ライオンエア・グループは27日、タスクフォースの回状公布を受けて、傘下のライオンエア、バティックエア、ウィングスエアの3社の国内線利用客に対して、搭乗要件を緩和したと発表した。

乗客に対し、搭乗の4時間前には空港入りするよう呼び掛けている。

ライオンエア・グループは新型コロナ対策本部の回状を受け、搭乗に必要なPCR検査要件を緩和した(同社提供)

ライオンエア・グループは新型コロナ対策本部の回状を受け、搭乗に必要なPCR検査要件を緩和した(同社提供)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 医療・医薬品運輸社会・事件

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