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〔政治スポットライト〕NZ国民党、新党首の下で支持率上昇

ニュージーランド(NZ)の調査会社コールマー・ブラントンが行った最新の世論調査によると、野党国民党の支持率が、マラー新党首のリーダーシップの下、38%と前回から9ポイント上昇したことが分かった。与党労働党は、新型コロナウイルスの感染者入国を引き起こした国境管理に批判が集中し、支持率を下げた。ただ、両党の支持率の差は12ポイントと大きく開いたままとなっている。ワンニュースなどが伝えた。

コールマー・ブラントンは、6月20~24日に調査を実施した。労働党の支持率は50%で、前回から9ポイント下落した。グリーンズ(緑の党)は6%と1ポイント上昇、労働党と連立を組むNZファースト党は2%と1ポイント下落した。総選挙を9月19日に控える中、労働党の支持率はまだ堅く、政権を維持するには十分とみられる。

好ましい首相では、国民党のマラー党首が就任後初めての調査で13%となり、同党のブリッジズ前党首が獲得したことのない高支持率となった。アーダン首相は54%と9ポイント下落したものの、人気は堅調のようだ。

マラー党首は26日、NZファースト党との協調は不可能との姿勢を改めて示した。ただ、NZファースト党の党首で副首相のピーターズ氏と親交があることから、選挙で勝利した際に連立政権の道は残すとの見方も出ている。


関連国・地域: ニュージーランド
関連業種: マクロ・統計・その他経済政治

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