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医療や農業などへの投資誘致強化=DICA

ミャンマー投資委員会(MIC)の事務局である投資企業管理局(DICA)のタン・シン・ルウィン事務局長は、医療や農・畜産・漁業、工業団地開発の3分野への投資誘致を強化していく方針を明らかにした。ミャンマー・タイムズ(電子版)が25日伝えた。

事務局長は「新型コロナウイルス感染症の流行を受け、マスクや防護用品、消毒用ハンドジェルなどの生産事業への投資を優先的に認可する。また食料安全保障を強化するため、農業や畜産業、漁業への投資も必要だ」と説明。工業団地開発については「国内の雇用を創出し、失業率を低下させることで国の社会福祉費の削減に貢献する。デジタル技術への新たな投資も期待できる」と述べた。

ミャンマーの海外直接投資(FDI)認可額に漁業と農業が占める割合はそれぞれ1%と0.5%未満にとどまっている。

2019年10月1日~20年6月23日のFDI認可額は44億米ドル(約4,700億円)。19年度(19年10月~20年9月)目標の58億米ドルにはまだ達していない。18年度のFDI認可額は41億米ドルだった。

19年度初めからの認可件数は189件で、計8,700人の雇用創出が見込まれている。国・地域別ではシンガポール、中国、タイからの投資が多い。分野別では、電力や石油・ガス、製造業への投資が多い。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 医療・医薬品農林・水産建設・不動産マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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