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TCLが巨大8Kテレビ、30万ルピーで発売

TCLはオンラインで発表会を開いた=18日(NNA撮影)

TCLはオンラインで発表会を開いた=18日(NNA撮影)

中国の家電大手TCL集団は18日、インドで超大型75インチのQLED(量子ドットLED)テレビ「X915」を発売すると発表した。超高精細な「8K」に対応。TCLによると、インドで8KのQLEDテレビが発売されるのは初となる。価格は29万9,990ルピー(約42万1,800円)。インド事業を統括するマイク・チェン氏はNNAに対して、「発売は7月末を見込む」と語った。

X915は、映画館の迫力を再現した「アイマックス(IMAX)エンハンスド」のコンテンツにも対応した。アイマックス・エンハンスドは、カナダのアイマックスが映画館向け映写システム「アイマックス」の迫力を家庭でも体験できるようにと開発した技術。同技術に対応したテレビがインドで発売されるのも初めてという。本体にはポップアップ式のカメラを搭載し、セルフィー(自撮り)やビデオチャットも可能にした。

オンラインで開かれた新製品発表会では、X915の発売日は明らかにされなかった。チェン氏はNNAに対して、「7月末の販売を見込むが、インドの消費者に需要があるかどうか見極めなければならない」とコメント。オーバースペックの可能性があるため、受注の状況を見ながら少量販売を行い、需要を探るとみられる。

発表会では、50~75インチの新型QLEDテレビ「C815」(6万9,990ルピーから)と「C715」(4万5,990ルピーから)の発売も明らかになった。これら2モデルは6月23日から、インターネット通販大手の米系アマゾン・インディアで販売する。


関連国・地域: 中国インド
関連業種: 電機

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