• 印刷する

中韓2社、テレビ現地生産で中国企業と提携

韓国のサムスン電子と中国のワンプラス(深セン市万普拉斯科技)の2社が、インドで販売するテレビの大半を国内で生産する方針を固めたことが、業界関係者の話で分かった。2社は、中国の家電メーカー、スカイワース(創維集団)と提携したという。エコノミック・タイムズ(電子版)が16日に伝えた。

背景には、製品や部品の供給が混乱する事態への備えを強化したいとの思惑があるようだ。サムスンは、現在も地場ディクソン・テクノロジーズとの提携でテレビを国内で生産しており、提携先を増やしたことになる。販売台数全体に国内生産のテレビが占める比率は85~90%が目標となるようだ。一方ワンプラスは、インドで販売するテレビを中国から輸入しており、国内生産は初めてだ。スカイワースは、南部ハイデラバードに工場を置いている。

サムスンとワンプラスの判断には、新型コロナウイルスの感染拡大が影響した可能性が高い。国内生産の強化は、インド政府の方針とも合致する。提携の情報について、サムスンとワンプラス、スカイワースの3社のコメントは得られていない。


関連国・地域: 中国韓国インド
関連業種: 電機その他製造

その他記事

すべての文頭を開く

封鎖と支援、苦渋のコロナ対策 回復には経済再開=識者に聞く(08/14)

商用車アショク、1Qは39億ルピーの赤字(08/14)

港湾アダニ、シンガポール新会社を設立(08/14)

エアインディア、欧州の就航先を半減へ(08/14)

米産業ガス大手、石炭ガス化で百億ドル投資も(08/14)

ペトロネット、一部契約に不可抗力条項発動(08/14)

鉄鋼JSW、米国工場への設備投資を縮小(08/14)

ウルトラテック、150億ルピーの投資を計画(08/14)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

の記事は有料サービスご契約者様限定記事です。契約すると続きをお読みいただけます。契約されている方は、画面右側にある各種ログインからログインください。
無料トライアルはこちら
購読申し込みはこちら

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン