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テイクオフ:「トゥーパンスック(幸…

「トゥーパンスック(幸せを分け合う棚)」の設置の輪が広がっている。新型コロナウイルスの影響で経済苦に直面する人たちのために、国内各地で食べ物を分け合う動きだ。5月17日時点で全県の500カ所に設置され、誰もが自由に食べ物を置いたり、持って行ったりすることができる。

近所の棚を訪ねると、中にはコメや即席麺、魚の缶詰、菓子などがたくさん。棚の世話をする女性に聞けば、1時間で棚いっぱいの食べ物がなくなることもあるという。立ち話している間にも子ども2人がやってきて、菓子を持ち帰った。

棚の設置は政府の主導ではなく、ボランティアが始めたという。今日の食べ物にも困る人がいる中で、互いに助け合い、難局を乗り越えようとの思いが、瞬く間に全国に広がった。タイの「タンブン(ボランティア)精神」は、そこここに根付いている。(志)

「トゥーパンスック」に食べ物を置く女性=5月28日、タイ・バンコク(NNA撮影)

「トゥーパンスック」に食べ物を置く女性=5月28日、タイ・バンコク(NNA撮影)


関連国・地域: タイ
関連業種: 社会・事件

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