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サムスン、スポーツファッション事業整理へ

新型コロナウイルス感染拡大を機にファッション業界を取り巻く経営環境が急速に悪化していることを受けて、韓国のサムスン物産が構造調整に乗り出すことが14日分かった。

同社は、百貨店を中心に全国100店舗で展開している衣料品ブランド「ビーンポール」のスポーツファッション事業を来年2月までに整理する。ビーンポールから派生したブランドで、バッグや財布などの小物を販売する「ビーンポール・アクセサリー」も、実店舗を整理してオンライン専門ブランドに転換する準備を進める。

同社の広報担当者はNNAの取材に対し、「新型コロナの影響による経営環境の急激な変化で、選択と集中を迫られている」と話した。

デサント(大阪市)韓国法人のデサントコリアもこのほど、子ども用品を取り扱う47の単独店舗を8月末までに全て閉鎖すると発表しており、韓国のファッション業界では今後、ドミノ式に事業再編が進む見通しだ。


関連国・地域: 韓国
関連業種: 繊維

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