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仁宝がベトナムに第2工場、年末稼働へ

台湾のEMS(電子機器の受託製造サービス)大手、仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)は11日、ベトナムに第2工場を建設すると発表した。総投資額は最大1億米ドル(約107億2,000万円)。12日付経済日報によると、年末までの稼働を目指す。

米中貿易摩擦の影響回避に向けた動きの一環。稼働後は、ネットワーク製品やノートパソコンなどを生産する見通し。

仁宝の陳瑞聡副董事長は今年1月、ネットワーク製品やモノのインターネット(IoT)製品、モバイル製品などのベトナムへの生産移管に伴い、同国第1工場が第2四半期(4~6月)にもフル稼働の状態になるとの見通しを示していた。

■2Q出荷は大幅増

仁宝は、テレワークやオンライン授業などの普及を受け、第2四半期のパソコンなどの製品出荷が大幅に増えたことを明らかにした。第3四半期(7~9月)の個人向けパソコンの伸びは限定的とみているが、タブレット端末やIoT製品、ウエアラブル端末などは下半期(7~12月)に需要の上向き傾向が顕著になるとの見方を示した。


関連国・地域: 台湾ベトナム
関連業種: IT・通信

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