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トヨタ、運転挙動反映型の保険を発売

タイ国トヨタ自動車(TMT)とあいおいニッセイ同和損害保険のタイ法人アイオイ・バンコク・インシュランス(ABI)は9日、運転挙動反映型の自動車保険「Toyota Care Pay How You Drive (PHYD)」を発売した。10万人当たりの交通事故の死者数がアジアで最悪とされるタイで、事故の抑制につながると期待される。

この保険は、コネクテッドカー(つながる車)機能「Tコネクト」を搭載した1トンピックアップトラック「ハイラックス・レボ」とスポーツタイプ多目的車(SUV)「フォーチュナー」の新モデルを対象としている。これらの新モデルは、今月4日に発表されたばかり。

TMTの広報担当者は10日、「ハイラックス・レボとフォーチュナーの新モデルの購入者のうち、約30~40%がこの保険に加入すると見込んでいる」と話した。

この保険では1年目に5%の割引が適用され、2~8年目は保険金の請求履歴や運転挙動、走行距離に応じて20~25%の割引を受けられる。年間で最大4,891バーツ(約1万7,000円)を節約できるという。

乗車のたびにTコネクトを通じてABIに運転データが送信され、分析結果から運転挙動がスコア化される。運転終了から30分以内に保険加入者に結果や安全運転に関するアドバイスなどが送信される。

TMTとABIは、2018年に走行距離連動型の自動車保険「Toyota Care Pay As You Drive (PAYD)」の販売を開始した。

タイ国トヨタ自動車(TMT)が今月4日に発表した「ハイラックス・レボ・Bキャブ」(同社提供)

タイ国トヨタ自動車(TMT)が今月4日に発表した「ハイラックス・レボ・Bキャブ」(同社提供)


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 自動車・二輪車金融

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