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インドの二輪2社、アフリカで躍進

インドの二輪車大手2社、バジャジ・オートとTVSモーターのアフリカ事業が好調だ。バジャジの2019/20年度(19年4月~20年3月)の販売台数は100万台余りで、過去3年間の年平均成長率(CAGR)は30%を記録した。エコノミック・タイムズ(電子版)が3日に伝えた。

中国勢が圧倒的な強さを見せ、市場をほぼ独占していた10年前とは対照的。背景にあるのは、市場に合わせた製品展開や現地での組み立て、販売店との強固な連携といった長期的な視野に立った事業展開だ。TVSはアフリカ市場での販売台数を明らかにしていないが、インドの2社と中国勢のシェアは現在では互角になっているとみられる。

アフリカでは、二輪車は主に人と物資の輸送の商用目的で使われる。新型コロナウイルスの影響で個人の移動手段としての需要が高まれば、インド製二輪車が有利になるとの指摘もある。

アフリカ市場は今後も拡大を見込む。人口が多く、所得水準も上昇基調にあるためだ。期待は大きく、TVSの幹部は構造的な成長機会があると指摘している。


関連国・地域: インドアフリカ
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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