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次回の和平会議、総選挙前の7月開催へ調整

ミャンマー政府は、アウン・サン・スー・チー氏が率いる国民民主連盟(NLD)が発足してから4回目となる和平会議「21世紀パンロン会議」を7月に開催する方向で検討している。同会議は、2018年7月の3回目以降、行われていない。ミャンマー・タイムズ(電子版)が1日伝えた。

大統領府のゾー・テイ報道官によると、政府側は29日に少数民族勢力側に7月の会議開催を提案した。11月に予定される総選挙に向けて8月から始まるキャンペーンの前に、和平会議を開きたい意向という。

ゾー・テイ報道官は、「与野党勢力の構図が変わるかもしれない総選挙の前に、和平会議を行うことが重要だ」と強調。実施にあたっては、保健・スポーツ省が示す新型コロナウイルス感染の予防対策を講じ、参加者に感染の有無を調べる検査を行うほか、来賓の数を減らすなどの措置も必要になると述べた。

約2年半前に行われた第3回和平会議には、約20の主な少数民族武装勢力のうち、既に停戦協定に署名している10勢力と、北部の7勢力、南部の1勢力が参加。開幕式典には、日本を含む支援国や国連などの関係者を含め、約700人が出席した。

これまでの会議では、最も重要な安全保障に関する項目での合意には至っていない。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: 政治

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